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ネタ武器(ねたぶき) 戦いには向かない... 新・紋章の謎からifまで登場した武器...なのだが素のままだととにかく弱く、使い物にはならない。 ただし一部作品では錬成することによって普通に使える武器になる...かも。 基本的に店売りはしておらずマップの報酬や光マス等で入手する。 近年は登場していない。 新・紋章の謎 剣...なまくら 槍...ものほしざお 斧...フライパン 弓...おもちゃの弓 魔道書...ヌルファイアー 杖...ただの杖 初登場。 威力は低く、命中も鉄系と同等。 一見使い道がないが実は錬成費用が安い。 その為錬成すればある程度使い物にはなる。 ただの杖はHPを1回復させる。 錬成もできないのでこちらは使い道はない。 覚醒 剣...木の枝 槍...丸太 斧...おたま 弓...ゆるんだ弓 魔道書...なし 杖...肩たたき 性能は青銅ベースに。 それでも弱いが。 錬成費用は安いが今作は新紋章よりも錬成の自由度が狭まり、戦闘には向かなくなった。 if 剣...ワインボトル 刀...大根 槍...ほうき 薙刀...竹竿 斧...フライパン 金棒...鯉のぼり 弓...ゴムの弓 和弓...竹の弓 暗器...羽ペン 手裏剣...菜箸 魔道書...プチファイアー 呪...紙 杖、祓串...なし 白夜、暗夜系両方にネタ武器がある。 大根は剣聖が使用する事で二刀流大根となる。 命中が高く、武器レベルEで使用可能であり、デメリット効果がない。 その為錬成さえすれば必殺、奥義が発動しない青銅武器より武器レベル上げは快適に行える。 Dになったら別の武器に切り替えよう。 ちなみにifには他にも松の木、小枝、獣の骨、固いパン、小石などのネタっぽい武器があるがこれらはネタ武器ではなく立派な武器である。 なんならマークスの指南槍とかブーストサンダーとかその辺の方がネタ武器している。
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+ ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 1 1 2 1 2 3 7 2 3 10 3 4 6 4 5 6 7 8 9 4 5 8 9 1 10 11 5 6 11 12 13 6 7 7 8 8 9 9 10 10 11 11 12 12 13 13 14 14 15 15 16 16 17 17 18 18 19 19 20 20 21 2 3 1 4 5 21 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 自軍 敵軍 味方 平地 林 崖 1 チキ
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ハードLv5 新・暗黒竜と光の剣における最高にして最狂難易度のモード。略称はH5。~ 仲間になるユニット以外の全ての敵の能力がノーマルのボス並みに上がっている上、武器レベルが最高なのでその分の威力アップの恩恵も受けている。~ 完全に初心者お断りの難易度であり、初心者は瞬殺され、シリーズ経験者であっても、第一章から、~ 海賊の攻撃一発で体力の4分の1を削られるドーガや、シーダ以外誰も海賊に追撃できない、むしろほとんど全員が盗賊に追撃され大ダメージを食らうなどの異常事態に襲われ、~ タリスから旅立てないアリティア騎士団が続出。~ 後半のグルニア黒騎士団やマケドニア竜騎士団にもなると、ほとんど全員の武器が勇者シリーズや練成手槍という状況になっていたりして、もはや笑えてくるレベルである。~ しかし後半強いユニットが使えるようになると意外と簡単だとも言われ、特に最初の数章をしのいでウルフやザガロを仲間にした後は、その使い方で難易度が大きく変わる。~ ちなみにこのモードでのメディウスはかなりの強さであり、攻速が30あるのでマルスの速さがカンストしていても追撃される。~ そのためファルシオンを取る意味はほとんど無く、大抵オーブは温存され、ガーネフはスルーされ、メディウスはマルス以外の強力なユニットによって倒される。~ ストーリー的にそれでいいのだろうか……? 新紋章ではこれに相当する難易度であるルナティックが登場。 銀シリーズや練成武器は当たり前に装備する敵兵ばかり出現し 敵の竜も旧紋章のように直接と間接のブレスを使用するようになる。
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ダール 紋章の謎第2部第7章[紅の剣士]に登場するボスキャラクター。クラスは盗賊。~ ラーマン神殿を根城とするラーマンシーフの盗賊団の頭で、旅の一団からはぐれたフィーナを慰み者としようとした。~ 2部で唯一手に入るサンダーソードを持って待ち構えているが、彼を語る上で最たるものはやっぱり散り際セリフだろう。~ 「盗賊のうわまえをはねるたぁなんてやつらだ…おまえたちゃ人間じゃねぇ!」~ と威勢良く襲い掛かってきたわりには、 「人殺しー」となんとも情けないセリフで散っていくのだ。~ 間延びした台詞から漂うなんともいえなさが妙に印象に残り、しばしばネタとして利用される。~ このセリフは紋章屈指の名(迷)セリフとして、以後も語り継がれていくだろう。~ ちなみに、彼は紋章の謎唯一の剣を使うボスキャラである。~ 新・紋章の謎では新たに顔グラフィックが書き下ろされており、痩せ顔の長髪といういかにも盗賊な~ 姿に。名台詞も健在だが、彼を語る上で欠かせないのは{ルナティック}における強さである。~ Lv10 HP41 力13 魔力5 技19(必殺率9) 速さ24 幸運0 守備5 魔防0 練成版サンダーソードの性能は威力10+練成値4+武器レベルボーナス3で 魔法攻撃22という威力の練成サンダーソードを24の速さで振りまわす彼は7章とは思えない強さであり 場合によっては、誰ひとりダールに近寄れないという詰み状態に陥りかねない。(ダールの強さに向かって)~{[人殺しー]}と叫んだプレイヤーも多い事だろう。 この章で入手できる星のスコーピオで速さを+2したり、聖水を使った槍ユニットで被ダメージを大きく下げる等工夫が要求される。~
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+ ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 1 1 2 2 3 3 4 4 5 26 5 6 24 1 6 7 18 25 7 8 2 4 19 8 9 3 20 27 29 9 10 5 7 28 10 11 6 11 12 12 13 13 14 8 11 14 15 9 21 23 15 16 10 22 16 17 17 18 18 19 19 20 20 21 2 3 14 21 22 4 5 6 12 22 23 7 8 9 13 23 24 10 1 11 24 25 12 13 25 26 14 15 26 27 15 27 28 16 28 29 17 29 30 30 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 自軍 敵軍 平地 林 海 瓦礫 墓
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ソードファイター 聖戦の系譜、トラキア776、エンゲージに登場するクラス。 紋章までの傭兵にあたるクラスで、そのため「傭兵系」と呼ばれることもあった。 クラス性能としては、傭兵同様技と速さにすぐれ、聖戦では兵種スキルに追撃を持つため、最低限の使い勝手が保障されていた。 守備にはやはり不安があるものの、この頃から攻撃は防御より回避が重要になってきたため、高い回避率で守備の低さを補うこともできるようになり、特に3すくみの関係上、斧が当たることはほぼなくなった。 その他、自軍のソードファイターのほとんどは流星剣や月光剣など強力な専用スキルを持っている等、正直露骨なまでに優遇されていたと言える。 ただ逆に敵として出てきたときは上記の性能から厄介な敵となることが多く、特に序盤の闘技場ではソードファイター戦でそれまでの連勝がストップするというユニットが続出する。 さすがにやりすぎたと思ったのか、次作のトラキアでは3すくみ補正の修正や体格の導入、斧の台頭によって相対的にその地位は低下し、単なるクラスの一となった。 聖戦ではソードマスターかフォーレストに、トラキアではソードマスターかマーシナリーにクラスチェンジが可能。(どちらにクラスチェンジできるかは各ユニットによって決まっている) 以降のGBA作品等ではこのような分岐クラスチェンジは廃され、剣使いはバランス型の傭兵-勇者、特化型の剣士-ソードマスターと完全に枝分かれすることになる。
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+ ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 1 1 2 28 29 2 2 3 1 3 4 26 27 2 4 5 5 6 24 25 6 7 35 36 17 7 8 16 8 9 34 33 15 22 23 9 10 32 7 18 21 10 11 30 31 8 9 19 20 11 12 13 12 13 6 12 13 14 1 11 14 15 15 16 5 10 16 17 3 4 17 18 18 19 19 20 20 21 21 22 22 23 2 3 4 5 23 24 6 7 1 8 9 1 24 25 10 11 12 13 25 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 自軍 敵軍 味方 荒地 床 階段 柱 宝 扉 壁 1 セレナ 2 ホラント 1 金塊(中) 2 サンダーソード
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+ ルナティック 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 1 40 1 2 37 38 39 2 3 3 4 4 5 35 1 36 5 6 31 34 6 7 23 30 33 7 8 24 22 29 32 27 28 8 9 21 26 25 9 10 10 11 11 12 12 13 12 13 11 14 13 14 14 15 10 15 16 9 16 17 8 17 18 20 7 18 19 19 20 15 20 21 16 21 22 1 22 23 19 23 24 2 3 6 24 25 4 5 6 5 25 26 1 26 27 7 8 9 10 11 18 4 27 28 12 13 14 15 17 2 3 28 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 自軍 敵軍 味方 床 泉 階段 石棺 崖 壁 1 レンハ
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ラング 紋章6章のボスキャラ、元はアカネイアの貴族であったが、ドルーアに取り入り私腹を肥やしていたとされる人物。 ハーディンの命令でグルニアに圧政を敷きわざと反乱が起こるように仕向けた悪党。 なのでマルスとジェイガンに2人がかりでキレられて殺されかけたりオグマに命を狙われていたりする。 実際の戦闘時、所詮はジェネラルだし武器は手槍だし楽勝・・・と高をくくっていると 何気に必殺率が9あったりするので幸運が低いシリウスなどで攻撃をしかけると必殺を出されて一撃で殺されてしまう場合があるので注意が必要。 このマップは増援回数が多くボスに辿り付くまでにかなり時間がかかるので 最後の最後で詰めを誤って手槍なんかで殺されてしまったのでは悲し過ぎる。 新紋章の高難易度では手下がより厄介になっており ウォーム使いの司祭がトロンを用いたり、増援部隊の兵士に練成版ロングボウ持ちのアーチャー、練成版キラーランス持ちのアーマーナイトが出現するほか、 護衛のアーマーナイトが練成版ナイトキラーを持ち出し、更にアストリアとジョルジュの部隊から銀の斧を持った勇者と銀の弓を持ったスナイパーを無理矢理連れ出してくる。 ラング自身は敵専用の強化版手槍であるスレンドスピアを装備せず、手槍を用いて戦うことになり、ルナティックでは練成手槍を装備している。 また、星のキャンサーの効果で守備は13+2となっている。 初戦時の台詞が長すぎる事で有名。 要約すると、命乞いの(情けない)言葉で油断させて騙し討ちをしようとしてくるのだが、既に戦闘が始まっているうえで流れる台詞なのでプレイヤーは騙される訳がない。 しかも反撃狙いで自軍ユニットを隣に待機させ(ラングから先制攻撃を仕掛けてき)た場合でも同じことを言う。 なのでプレイヤーたちの間ではネタにされている。 関連 ばかめ・・死ね!
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タグエル 覚醒に登場する獣人の種族・クラス。 蒼炎・暁に登場したラグズの覚醒版といった存在。 覚醒の物語の時点でイーリス大陸に住んでいたタグエルは人間に虐殺され、ベルベットが最後の一人という事になっている。(つまりモブ敵タグエルは登場しない) ベルベットが結婚する事でシャンブレーが誕生、マイユニットと結婚した場合にはマークもタグエルになり、イーリスには最大3人のタグエルが確認される事になる。 なお暗黒竜と光の剣系統の設定と覚醒の設定が繋がっているのかどうかは不明なので、マルスの時代にタグエルがアカネイア大陸に住んでいたのかも現状ではわからない。 ベルベットは兎のタグエルだが、彼女の支援会話によると他の大陸には兎以外のタグエル(テリウス大陸のラグズ?)も存在するらしい。 兎の獣人と言われるとなんとなくファンシーなイメージが浮かぶが、変身した時のグラフィックは目が合えば一発で首をはねられそうな凶悪な姿をしている。 クラスの特徴としてはマムクートの獣版と言った体を為していて、蒼炎・暁のようなゲージではなく獣石、超獣石を使って変身、戦闘する。 マムクートと違い直接攻撃しか出来ず、獣石は錬成出来ないので武器の種類が少ないかわりにLv30まで上げられる剣士・傭兵といったイメージ。 タグエル(男)とタグエル(女)では成長率に違いが有り、男はHP・力・守備、女は技・速さの伸びが若干高い。 覚えるスキルはバイオリズム・偶数(習得Lv1)と獣特効(習得Lv15)。 必須というほどのスキルでもない為、チェンジプルフの在庫次第にもなるが頃合を見て転職してしまうのも選択肢の一つ。 なお獣人なだけにビーストキラーや獣特効スキルの獣馬特効を受けてしまう。 これはクラス特性でなく種族としての特性で、他のクラスに転職しても獣馬特効はそのまま。 ドラゴンナイト系に転職した際には竜特効・飛行特効・獣馬特効の三つの弱点を持つ事になる。 余談になるが他のファンタジー世界などで馴染みのない言葉(造語?)なだけに間違いやすく、ググると「もしかして ダクエル」と表示されたりしている。